ダメカンダイス(おもちゃの神様)ってどうなの?他のダイスとどう違うの??
今回の記事では、ダメカンダイス(おもちゃの神様)の3つのメリットと3つのデメリットを解説します。
ダメカンダイス
(おもちゃの神様)
記事の内容は、
・3つのメリット
・3つのデメリット
・価格情報
・こんな人におすすめ
この記事を読むことで、ワンランク上のポケカLIFEを送ることができます。
この記事は、
・ポケカが好き
・ダメカンダイスを購入予定
・充実した練習がしたい
・これからポケカを始める
・ポケカ初心者〜中級者
上記の方々におすすめです。
この記事を最後まで読んで、ワンランク上のポケカLIFEを楽しみましょう。
目次
【3つのメリット】
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の3つのメリットは以下の通り。
★大きさが丁度良い
★数字が読みやすい
★収納ケース付き
それぞれ解説します。
★大きさが丁度良い
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の1つ目のメリットは、大きさが丁度良い点。
ポケカ25周年のダメカンと比較するとこんな感じ。
同じかダメカンダイス(おもちゃの神様)の方が少し大きいかな。くらいのサイズ。
実際に使ってみても、
カードの邪魔にもならないし、どのカードにどれくらいのダメカンが…というのがわかりやすい。
この大きさが丁度良いという点はダメカンダイス(おもちゃの神様)の大きなメリットです。
★数字が読みやすい
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の2つ目のメリットは、数字が読みやすい点。
この点についても、25周年のダメカンと比較します。
25周年のダメカンは書いてあるのではなく、掘ってあるため、やや見にくいかな。という印象。
しかし、ダメカンダイス(おもちゃの神様)の場合は違います。
掘ってあるのではなく見やすい字体でしっかりと書いてあります。
光の反射で数字が見えない。なんてことはありません。
ダイスのオレンジと数字の黒の相性も良く、
・目立つオレンジでどこにダメカンがあるか
・見やすい字体&黒でどれくらいのダメージか
それぞれを判別するのにとても便利です。
この見やすいという点もダメカンダイス(おもちゃの神様)の大きなメリットです。
★収納ケース付き
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の3つ目のメリットは、収納ケースが付いている点。
ダメカンダイス(おもちゃの神様)にはダメカンを入れるケースだけではなく、それを収納するケースが付いています。
ダメカンダイスはこのように缶のケースに入っています。
そして、さらに
黒い巾着にこのダメカンが入った缶ケースを収納できます。
ダメカンを別で持ち歩くかデッキケースに入れるか。
これはポケカ始めたてだとまあまあ悩むケース。
別々で持ち歩くにしても袋か何かに入れて持ち運びたいけど、丁度良い物がない…
なんてこともままあります。
しかし、ダメカンダイス(おもちゃの神様)には巾着が付いてくるので、そのまま持ち歩けばOK。
僕は、デッキとダメカンケースが両方入るタイプのデッキケース(mini2xワイドデッキケース)を使用しています。
mini2xワイドデッキケースの詳しい解説はこちら↓
しかし、デッキケースにはダメカンケースが入らない物が多いのが現状です。
そんな場合でも収納に困らない点もダメカンダイス(おもちゃの神様)の大きなメリットです。
【3つのデメリット】
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の3つのデメリットは以下の通り。
★個体によって印字がズレてる
★書体が異なる個体も
★デッキケースには入らない
それぞれ解説します。
★個体によって印字がズレてる
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の1つ目のデメリットは、個体によって印字がズレている点。
上述した通り、ダメカンダイス(おもちゃの神様)は数字が見やすいとても優秀なダイスです。
しかし、その数字がズレている個体があります。
真ん中よりやや左下に印字されているのがわかります。
ただ、少しズレているだけで見にくいとかプレイに影響が出る。といったレベルのものではありません。
しかし、中には気になってしまう方もいるでしょう。
個体によって印字がズレているという点はダメカンダイス(おもちゃの神様)の大きなデメリットです。
★書体が異なる個体も
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の2つ目のデメリットは、わずかに書体が異なる個体がある点。
書体が異なると表現していいかも微妙な差ですが、こんな感じ。
全体的にバラバラと字の太さが違うかな…
と、違和感を少し感じるレベル。
これもそこまで大きな差ではなく、プレイには支障はありません。
しかし、実際に少し書体が違います。
細かな差を気にするタイプの方にはあまり向いていません。
書体の違い、この点もダメカンダイス(おもちゃの神様)のデメリットと言えます。
★デッキケースには入らない
ダメカンダイス(おもちゃの神様)の3つ目のデメリットは、デッキケースには基本入らないという点。
僕が現在使用しているデッキケースは、mini2xワイドデッキケース。
デッキケースの中では大きい方です。
mini2xワイドデッキケースの詳しい解説はこちら↓
しかし、その大きいデッキケースでも…
入りません。
ということは、余程大きなデッキケースを使っていない限りデッキケースにダメカンダイス(おもちゃの神様)は入りません。
ダメカンダイス(おもちゃの神様)には上述したように巾着が付いているため、それに入れて持ち運ぶのが良さそうです。
このようにデッキケースに入らない。という点もダメカンダイス(おもちゃの神様)のデメリットです。
【最安はヤフー】
ダメカンダイス(おもちゃの神様)のECサイトの価格情報は以下の通り。
最安値はヤフーの1,880円
ECサイトやショップ、カラーによって価格や送料が異なるため要確認です。
【コスパの良い見やすいダメカンダイスが欲しい人におすすめ】
今回の記事では、ダメカンダイス(おもちゃの神様)の3つのメリットと3つのデメリットを解説しました。
ダメカンダイス(おもちゃの神様)
記事の内容は、
・3つのメリット
・3つのデメリット
・価格情報
・こんな人におすすめ
簡単にまとめると、
<3つのメリット>
★大きさが丁度良い
★数字が読みやすい
★収納ケース付き
<3つのデメリット>
★個体によって印字がズレてる
★書体が異なる個体も
★デッキケースには入らない
<価格情報>
<こんな人におすすめ>
コスパの良い見やすいダメカンダイスが欲しい人におすすめ
今回の記事はこれにて終了です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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