こんばんは。
ジェネラルです。
先日、ホームのゲーセンでちびまる子ちゃんを実践してきました。
結論として、ちびまる子ちゃんは増やせます。
その理由や今回の実践内容を含めてそれぞれ深掘りしていこうと思います。
なぜ増やせるのか
増やせる主な理由はこれ。
メダルが払い出されるパターンが多い
これにつきます。
どういうこと?
という人の為にちびまる子ちゃんでメダルが払い出されるパターンを少し細かく解説します。
福引チャンス
払い出し枚数:5~200枚
ちびまる子ちゃんではこの福引チャンスが他の台でいうところの
ジャックポットチャンス(JPC)
最大200枚、最低5枚
のメダルを獲得出来ます。
筐体が小さいので、200枚が当たれば実際に落ちるメダルもそこそこ多いです。
※滅多に当たりません。
友蔵心の俳句
払い出し枚数:25枚+α
すごろくゲームを進んで行くと俳句マスがあります。
そのマスでは友蔵心の俳句が1つもらえます。
友蔵心の俳句は5つ集めると
メダル25枚+サイドのメダルがフィールドへ
合計で約30枚程がフィールドに払い出されます。
30枚程度でも筐体が小さい分そこそこ手元に落ちてきます。
完走ボーナス
払い出し枚数:25枚
春夏秋冬の各シーズン毎にすごろくゲームを完走するとボーナスがもらえます。
そのボーナスの内容は
メダル25枚+福引券1枚
です。
メダル25枚でもそこそこ落ちますし、福引券は最低でも5枚の払い出しです。
つくしイベント(裏JP)
払い出し枚数:300~400枚
このすごろくゲームには
春夏秋冬
があります。
季節毎に違うイベントマスが設置されています。
そして、その中の春のイベントマスこそが
つくしイベント
です。
このつくしイベントこそ、このちびまる子ちゃんでの激アツイベントです。
つくしイベントが無ければちびまる子ちゃんじゃないと言っても過言ではありません。
イベントの内容はというと
制限時間内に中央に3つあるチェッカーに出来るだけ多くのメダルを入れる。
これだけです。
メダルを入れ続ければ
300~400枚
のフィールドへの払い出しを獲得することが出来ます。
実践例
上記のようにメダルの払い出しパターンが豊富にあるちびまる子ちゃん。
実践例を紹介していきます。
実践スタイルは
基本つくし待ち
これにつきます。
通常時はなるべくメダルの消費を抑えながら淡々とすごろくを進めていきます。
そして春になったらとにかくイベントマスに止まるように祈ります。
つくしイベントマスに止まったら上記でも紹介した通り、メダルを入れ続けます。
すると…
大量のメダルを獲得出来ます。
※画像は少し遅れての撮影なので枚数が減っていますが、基本300枚は獲得出来ます。
そして、整地をして次のつくしイベントを待ちます。
その途中でこんなことがあったり…
と、つくしイベント以外でも普通に当たったりします。
そして、再度つくしイベントマスに止まって…
払い出しを受けます。
整地をして来春のつくしイベントマスをスルーしたところでヤメ。
これで+400枚程です。
結論
実践例を載せたようにメダルを増やせます。
本来ならただのイベントマスですが、小さい筐体に300~400枚の払い出しは爽快です。
ただ注意しなければならないのは立ち回りです。
あまりありませんが、
・何年もつくしイベントに止まらない。
・福引チャンスで1桁ばかり。
・友蔵がなかなか俳句読まない。
などが複合して起きると減ります。
※滅多にありません。
あくまでもつくし目的なので、2,3年つくしイベントに止まらなければ追うのはやめましょう。
負けを最小限に留めることも重要です。
もし、あなたのホームにもあれば勝つ為の立ち回りの一部に加えてみてはいかがでしょうか。
今回の記事はこれにて終了です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは。
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