皆さん、こんばんは。
ジェネラルです。
今回の記事は前回の記事→【GⅠワールドクラシック攻略記】第8話-「なかなか勝てない」が楽しい-
の続きです。
まずはタートルを宝塚記念へ。
結果は…
2着。
ワークラはスタホと比べると宝塚記念の位が高いように感じます。
賞金が高いのはかなりありがたいです。
2着でも全然許せます。
続いてロヴを帝王賞へ。
結果は…
4着。
相変わらず勝ちきれません。
次はタートルをJDDへ。
タートルはなかなか馬主孝行な馬ですが、ここを勝ちきれるか…
結果は…
ちょっと見づらいですが、3着…
次走に期待しましょう。
この辺で競走馬達の戦績を確認していきます。
ロヴは帝王賞の後、函館記念とエルムステークスに出走。
結果は…
両方とも3着。
この展開は非常にキツい…
MAXないと思われていたボーイ。
GⅢに4度出走。
結果は…
4連勝。
これは逸材か?
と勘違いするほど好成績です。
「このまま連勝街道を突き進んで欲しいです。」というコメントは次走の敗戦フラグになるので載せないことにします。
※さぁこのフラグを回収出来るか。
続いてタートル。
ぼちぼち馬主孝行なサラブレッド。
獲得賞金も2200枚とブランデーまでもう少しです。
宝塚2着からはJDD、札幌記念と不甲斐ないレースが続きましたがオールカマーを見事勝利。
ゴールが見えて来ました。
タートルはこの後、
シリウスS
菊花賞
スワンS
に出走。
結果は…
シリウスS 1着
菊花賞 3着
スワンS 1着
着実に賞金を加算しましたが、
やはり菊花賞は勝てず…
GⅠ完全制覇は難しそうです…
賞金は2740枚とリーチがかかりました。
続いてロヴ。
獲得賞金は1500枚を超え、やっと折り返しのカラーコーンを回りました。
スプリンターズSを勝つなどぼちぼち頑張っています。
タートルに倍くらい離されてはいますが、パラはまだまだ裏MAX以上あるのでブランデーまで走り抜いてもらいます。
今回の記事はここまでです。
なかなかブランデーまでの遠さをしみじみ感じます。
次回は
「逸材ボーイの抜群な安定感」
から記事を更新していきたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは。
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