【ポケカ】トレカプロテクト「ヨコ入れジャストタイプ」の3つのメリットと2つのデメリット

トレカプロテクトヨコ入れジャストタイプアイキャッチ ポケカ

トレカプロテクトヨコ入れジャストタイプってどんなスリーブ?

ポケカのインナーに使える??

 

今回の記事では、トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプを実際に使用した僕が、3つのメリット2つのデメリットを解説します。

 

 

トレカプロテクトヨコ入れジャストタイプ

 

記事の内容は以下の通り。

・3つのメリット

・2つのデメリット

・価格情報

・こんな人におすすめ

 

この記事を読むことで、ワンランク上のポケカLIFEを楽しむことができます。

 

この記事は、

・インナースリーブで悩んでいる

・スリーブを購入予定

・ポケカ初心者中級者

・これからポケカを始める

 

上記の方々におすすめです。

この記事を最後まで読んでワンランク上のポケカLIFEを楽しみましょう。

3つのメリット】

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ3つのメリットは以下の通り。

二重スリーブの適性高い

購入しやすい

コスパが良い

 

それぞれ解説していきます。

 

二重スリーブの適性高い

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ1つ目のメリットは、二重スリーブの適性が高い点。

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプはポケカでインナースリーブとして使用されます。

ヨコ入れの場合だと二重スリーブにする時に

・カードが飛び出さない

空気が抜けやすい

 

という利点があります。

 

カードが飛び出す。というのは、

二重スリーブカードがはみ出す

このような状態のことです。

タテ入れのスリーブだと、どうしても力を加える方向がカードがはみ出る方向になります。

慎重に行えばそこまでカードが飛び出ることは多くないですが、急いでる時はよく飛び出てしまいます

 

しかし、ヨコ入れのスリーブだと力が加わる方向に出口はありません

カードが飛び出すことなく二重スリーブにすることができます。

 

空気抜けについてですが、二重スリーブにすると中に空気が残ってしまいます

この空気を抜く作業がありますが、トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプだと空気が抜ける範囲広いのでスピーディーに空気が抜けます

 

以上の通り、トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプは二重スリーブにする時に利点があり、二重スリーブのインナーとして適性が高いと言えます。

 

二重スリーブの外側となる二重目におすすめなスリーブはこちら↓

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購入しやすい

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ2つ目のメリットは、購入しやすい点。

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプは、ECサイトはもちろん、実店舗でも購入が可能です。

特に変わったスリーブというわけでもないため、割とどの店舗にも普通に在庫がある。という印象です。

 

スリーブは種類自体が多く、実店舗ではなかなか入手できないスリーブもあります。

そんな中で割と普通に実店舗でも手軽に購入が可能であるという点は、大きなメリットの1つです。

 

コスパが良い

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ3つ目のメリットは、コストパフォーマンスが良い点。

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプオープンプライスであるため、メーカー希望小売価格はありません

ECサイトでは、200円以内の出品も多く、実店舗でも200円くらいで購入可能です。

100枚入りなので、2個購入すればポケカなら3デッキ+予備と500円以内でインナーは済みます。

 

同じヨコ入れタイプのインナースリーブである、カドまるスリーブ(横入れタイプ)の希望小売価格自体が330円とやや割高

カドまるスリーブ(横入れタイプ)の詳しい解説はこちら

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カドまるスリーブ(横入れタイプ)と比較するとコストパフォーマンスが優秀です。

この点もトレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプの大きなメリットです。

 

 

2つのデメリット】

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ2つのデメリットは以下の通り。

多重スリーブ前提

ヨコ入れにしては空気抜けが悪い

 

それぞれ解説していきます。

 

多重スリーブ前提

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ1つ目のデメリットは、多重スリーブが前提であるという点。

 

タテ入れのインナースリーブであれば一重でも使用することができます。

しかし、ヨコ入れであるトレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ一重で使用することはできません

 

なぜならカードを入れる範囲がタテ入れと比べて広く、カードチェックやシャッフルの時にスリーブを傷付けてしまう上に使いづらいからです。

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ一重での使用ができない。という点は大きなデメリットです。

 

ヨコ入れにしては空気抜けが悪い

 

トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプ2つ目のデメリットは、ヨコ入れのスリーブにしては二重スリーブにした時の空気抜けが悪いという点。

 

ヨコ入れのインナースリーブは空気抜けが良いのが特徴です。

しかし、トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプカドまるスリーブ(横入れタイプ)と比較すると空気抜けが悪いスリーブです。

 

カドまるスリーブ(横入れタイプ)は、空気抜けをさらに良くするために角に空気が抜けやすいように穴が空いています

この工夫のおかげでカドまるスリーブ(横入れタイプ)は、抜群の空気抜けを誇っています。

このようにトレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプの「ヨコ入れ」にしては空気抜けが悪い。という点は大きなデメリットです。

 

カドまるスリーブ(横入れタイプ)の詳しい解説はこちら

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【価格情報】

 

オープンプライスのため、メーカー小売希望価格はなし

ECサイトでのトレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプの価格は以下の通り。

Amazon:420

楽天:195

ヤフー:176

 

最安値はヤフー176

ECサイトやショップによって価格や送料が異なるため確認必須です。

 

 

【リーズナブルな横入れインナーが欲しい人におすすめ】

 

今回の記事では、トレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプを実際に使用した僕が、3つのメリット2つのデメリットを解説しました。

 

 

トレカプロテクトヨコ入れジャストタイプ

 

記事の内容は以下の通り。

・3つのメリット

・2つのデメリット

・価格情報

・こんな人におすすめ

 

簡単にまとめると、

3つのメリット>

二重スリーブの適性高い

購入しやすい

コスパが良い

 

2つのデメリット>

多重スリーブ前提

ヨコ入れにしては空気抜けが悪い

 

<価格情報>

Amazon:420

楽天:195

ヤフー:176

 

<こんな人におすすめ>

リーズナブルな多重スリーブ用のインナーが欲しい人におすすめです。

 

機能面こそ同じ横入れタイプのカドまるスリーブ(横入れタイプ)やや劣ります

しかし、コスパに関してはトレカプロテクト ヨコ入れジャストタイプに軍配が上がります。

どちらを重視するかで購入を検討するのもおすすめです。

 

今回の記事では、二重スリーブの内側であるインナースリーブについて解説しました。

外側となる二重目におすすめなスリーブについてはこちら↓

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今回の記事はこれにて終了です。

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