【GⅠワールドクラシック攻略記】第37話-稼ぎ馬実践『回顧』-

皆さん、こんばんは。
ジェネラルです。

前回の記事
【GⅠワールドクラシック攻略記】第36話-稼ぎ馬実践10-
までは『稼ぎ馬実践』の記事を続けて書かせて頂きました。

22万枚のメダルを稼いでくれた
サラブレッド達
に感謝したいと思います。
本当にお疲れ様でした。
頑張ってくれてありがとうございました。

そんな今回は
回顧記事
として
稼ぎ馬実践
を振り返っていきたいと思います。

実践していく中でいろんなことに気付きましたし感じました。

それは

・獲得賞金になかなかエグいムラがある。
・2歳馬を生産するとわりとストレスフリー。
・クラシック三冠の難しさ。
・メダルは増やせる。
・時間効率の大切さ。

他にもいろんなことを感じながら実践しましたが、主には上記の5点。

実践時間がまあまあな長時間なのでいろいろなことを感じることが出来ました。

もっと言うとワークラの実践ですが
その他の機種
の動きもわりと観察することが出来ました。

これはまた別の記事で紹介するとして…

では、今回の実践の回顧に早速移っていこうと思います。

獲得賞金のムラ

実践していて最も気になるのは
獲得賞金
です。

「ムラがあるのは仕方がない。」
と頭ではわかっていてもモロにモチベーションに影響を与えます。

今回の実践では
700枚6,000枚
と裏MAX以上同士でもかなりの差が出ました。

まさかここまで差が出るとは思っていなかったので700枚程でパラが欠けた時はショックで笑えましたww

でも下にブレる時もありますが上にブレる時もあるので6,000枚以上稼げた時は素直に嬉しかったです。

今回の実践でメダル枚数は20万を超えたので
100万クレの漬け
を敢行して700枚では終わらないサラブレッド達を育成しようと思います。
せめて1,700枚…ww

2歳馬がいるとストレスフリー

いつも古馬しか走らせていなかった。
効率重視』のわりに2,3歳馬のレースはスルー。
これが以前の遊戯スタイルでした。

いつも
「時間がもったいないなー。」
と思っていて、
「2歳馬生産しようかな…」
と思っても、
「でも、タイミングが合わなくて変なとこで2歳馬生産するのもなぁ…」
「牝馬生まれなかったらちょっとテンション下がりそうだなぁ…」

とか思ってました。

しかし、いざ2歳馬を生産してみると…

・出走せず時間を無駄にすることが減った。
・勝っても負けても得した気分。
・普通に効率が良い。

ということ…
でとにかく良いことづくめでしたww

これからも稼ぎ馬実践の時は積極的に2,3歳馬を生産していくスタイルを継続しようと思います。
皆さんにもおススメです。

クラシック三冠の難しさ

これは誰もが思うことだとは思います。

ただ、今回は2,3歳馬をぼちぼち生産して狙ってみた感じとしては
想定以上に難しいな。
と思いました。

これはとにかくチャレンジし続けるしかない。
とは思いますが、あまり拘らずに効率重視で狙っていきたいと思います。

メダルは増やせる

これは当初の予測通りで安心しました。

ネットで

・メダルゲームの勝ち方
・メダルゲーム攻略
・メダルゲーム裏技

などなど検索すると…

・ゲーセンもボランティアだから勝ち続ける方法はない。
・攻略法がわかりにくい。
・そもそも攻略法が難しい。
・ガセの裏技を摑まされる。

要するにネットで検索しても勝ち続ける内容はなかなか見つけられないのが現状です。

当然なんですけどね…

ちょっと検索しただけで勝ち続けることが出来たらゲーセンが潰れてしまいます…

僕は1万枚のメダルを現在では22万枚まで増やしたので、
メダルは増やせる。
ということがまあまあ証明出来たのかなと思います。

誤解して欲しくないのは

・馬券でたまたま大きく当てた。
・課金し続けて増やした。

とかではないです。
馬券は大きくベットすることはないですし、最初の1万枚とイーパス13枚分の
13,900円
以外は課金していません。

もちろん、1万枚ないと増やせなかった訳ではありません。
「1万枚あった方が増やしやすい。」
という状況だっただけです。

とりあえず自信を持ちながら100万枚まで増やそうと思います。

時間効率の大切さ

最大の課題
と言っても過言ではない問題です。

・効率を意識しながら実践経験を積んでいく。
・ネットで情報を集める。

を心掛けて時間効率の良い方法を探していきたいと思います。

現在でも稼ぎ馬実践が完了出来ないまま次のイベントに突入しています。

出来れば稼ぎ馬実践が完了してからイベントを迎えたいのですが…
現在の時間効率ではなかなか厳しいです。

本当に今後の最大の課題です。

良い方法を考え続けていきます。

まとめ

今回の記事では稼ぎ馬実践の回顧記事としていろいろ書かせて頂きました。

記事を書くことで

・稼ぎ馬実践を通して稼げることが確信出来た。
・今後の課題が明確になった。

上記の点でとても有意義であったと感じています。

今後も実践経験を積んでいろいろな記事を書いていきたいと思いますので今後とも当ブログをよろしくお願いします。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは。

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