ツムツムをプレイしていると
「自分にあったタッチペンを使えばもっとコインやスコアが上がるのかな…」
と思ったことはありませんか?
多くの場合でコインやスコアは上がります。
実際に僕は格段に上がりました。
理由は記事の後半で説明します。
ただ、ツムツムの成績を上げる為にタッチペンを購入しようとしても…
「タッチペンってたくさんあるからどれ買えば良いかわかんないなぁ…」
と思うのではないでしょうか。
もっと具体的に言うと
・安いタッチペンでも良いのかな…
・高いタッチペンじゃないとだめかな…
・ペン先のサイズはどれくらいが良いのかな…
・そもそもタッチペンの先っぽってそんなに種類あるの?
・ペン先サイズ、感度、滑り具合が重要だよね…
上記のように悩むことでしょう。
悩んだ状態のままで
「とにかくツムツムのコインやスコアを上げたい」
という思い一心だと、最悪の場合…
むやみやたらにタッチペンを購入
↓
タッチペンが合わない
↓
ツムツムの記録が上がらない
↓
合わないタッチペンを購入しただけ
ということになってしまいます。
でも、大丈夫です。
タッチペンを使用して毎日休みなくコインを数十万単位で稼いでいる僕がタッチペンを複数購入してそれぞれを徹底比較しました。
この記事では
タッチペン4種の特徴
を詳しく解説していきます。
この記事を読むことで
どんなタッチペンを使えば良いのか
を知ることができツムツムの記録を伸ばすことができます。
この記事を読んで自分にあったタッチペンを手に入れて今よりも楽しいツムツムLIFEを送りましょう!!
目次
【おすすめのタッチペン2種】
僕がおすすめするタッチペンは
★MEKO7mm
★aibow6mm
上記の2種。
MEKOとaibowはどちらもタッチペンのメーカーとして有名です。
それぞれのタッチペンのどこがおすすめなのか。
詳しく説明していきます。
★MEKO7mm
まずは、MEKO7mmのタッチペンについて
・使用して感じたこと
・実際の商品(開封&実践)
・アドバイスと驚愕の事実
上記の3つについて書いていきます。
・使用して感じたこと
まずは使用して感じたことについて。
・ペン先が7mmでも使ってみると太い感じはあまりしない
・画面にペン先が接触する時に音が鳴りはするが気にならない
・感度良好
・滑り抜群
・安価でコスパが良い
個人的には完璧。
僕はiPhoneXRという少し大きめのスマホを使用しているため7mmが丁度良いと感じました。
どうしてもタッチペンはスマホの画面と接触する時に音が少しします。しかし、このタッチペンはあまりその音が大きくないので気になりません。
スマホの表面をなぞる時の筆圧をあまり強くしたくない僕には筆圧弱めでも反応してくれる感度はありがたいです。
普通に滑りは良く使いやすいです。
安価ですし、非常におすすめです。
続いては、実際の商品(開封&実践)について書いていきます。
・実際の商品(開封&実践)
実際に届いた商品はこんな感じ。
必要最低限のものがしっかり入って防水され届くという安心感。
早速、開けていきます。
中には
・タッチペン(7mm)3本
・交換ペン先3個
・画面拭き1枚
・スマホとタッチペンを結ぶための紐(イヤホンジャックに刺すタイプ)
上記の4つが入っていました。
スマホの画面拭きは意外と嬉しい。
でもiPhoneⅩRにはイヤホンを刺すとこがないので紐は使えず。
.
取り扱い説明書が入っていませんでしたが、そのまま使えますしペン先の交換はネジのようにクルクル回せば簡単に交換ができるので説明書は特にいらないです。
続いてはアドバイスと驚愕の事実について書いていきます。
・よりコスパの高い4本入り
MEKO7mmのタッチペンを購入する際のアドバイスは以下の3つ。
・自分が使用しているスマホの大きさ
・自分の筆圧
・実は今回紹介した3本入りよりもコスパが良いものもある。
僕は上述しているようにiPhoneXRを使用しています。
そのため7mmでも太いと感じませんでした。
しかし、小さめのスマホを使用している方は太いと感じる可能性があります。
太く感じるタッチペンは操作性に影響が出ます。
あなたのスマホサイズが小さめなら7mmより細いタッチペンの利用をおすすめします。
7mmと6mmで比較すると感度に若干の差がありました。
7mmなら反応するのに6mmだと反応しない。ということがあったので筆圧が弱い方は7mm、筆圧が強めでしっかりなぞるような方には6mmがおすすめです。
※スマホの機種によっては差があるかもしれませんが、その点についてはご了承下さい。
今回のMEKO7mmのタッチペンは僕が購入した3本入りでしたが、この記事の作成中にMEKO7mmのタッチペンの4本入りがあることい気付きました。
今回、僕が購入して開封したのはこちら↓
僕が購入する時に気付かなかっただけなのかどうかはわかりませんが、よりコスパが良いMEKO7mmのタッチペンの4本入りはこちら↓
発見した時は思わず絶句しましたが、次はこれを購入しようと思いました。
同じ価格なので当たり前ですが、4本入りをおすすめします。
続いてはaibow6mmについて書いていきます。
★aibow6mm
ここからはaibow6mmのタッチペンの
・使用して感じたこと
・実際の商品(開封&実践)
・ワンポイントアドバイス
上記の3点について詳しく解説していきます。
・使用して感じたこと
aibow6mmを使用して感じたことは以下の通り。
・MEKOの6mmとあまり変わらない
・感度は低めで軽く触れたくらいでは反応しない
・少し筆圧強めで反応はスムーズになる
・画面への接触音はほぼない
・価格が安い為、コスパ良好
デザインは少し違うところもありますが、ほぼMEKO6mmと同じような感じ。
MEKO7mmと比較すると感度は低めです。サラサラっとなぞっただけでは反応しにくいです。筆圧が強めの方におすすめです。
画面へ接触した際の音はほぼありません。操作に集中できます。
安価であるため購入しやすく使いやすいとコスパはかなり高いです。
続いては実際の商品の開封について書いていきます。
・実際の商品(開封&実践)
実際に届いた商品はこんな感じ。
こちらもやはり防水。
早速開封。
中にはMEKO以上に必要最低限のアイテムが。
ペン3本と交換用ペン先3個。
必要なものがしっかりと小分けで梱包されています。
タッチペンを確認していきます。
左側がMEKO6mmで右側がaibow6mmです。
ペン先にわずかな違いがありますが大きな違いはありません。
aibowの場合はキャップがついていますが特に必要性は感じませんでした。使用する上ではキャップの有無は関係ないですね。
ペン全体の長さはややMEKOの方が長いようですが、操作性に差はありません。
続いては同じ6mmならaibowがおすすめな理由について書いていきます。
・同じ6mmならaibowがおすすめな理由
同じ6mmならaibowがおすすめな理由は以下の2つ。
・ペン先サイズを5mmに変更可能
・色のバリエーションが多い
aibowのペン先はMEKOと同じようにネジのようにクルクル回すことで交換することができます。
もし6mmでも「少し大きい…」と感じたとしても
aibowの5mmの交換用のペン先を購入することで6mmから5mmに変更が可能です。
MEKOも交換用のペン先5mmが販売されていますが、6mmとセットでの販売となっているため少し微妙です。
この点を考えるとaibowの方がbetterです。
そして理由の2つ目のカラーバリエーションですが、
上記のように6色セットのものもあります。
「せっかく使うなら好きな色のタッチペンを使いたい」
という方はこちらがおすすめです。
続いては今回比較した4種をランキング形式で紹介していきます。
【タッチペン4種を徹底比較】
今回比較したタッチペン4種のランキングは以下の通り。
1位:MEKO7mm
2位:aibow6mm
3位:MEKO6mm
4位:Ciscle1.45mm
今回のランキングは
「ツムツムをプレイ」するのに効果的なタッチペンのランキングです。
その他の用途ではこのランキングが該当しないと思われます。
参考までに読んで頂けると幸いです。
では、1位から順番に解説していきます。
1位:MEKO7mm
今回比較したタッチペンの中でダントツの高評価はMEKO7mmのタッチペン。
理由は上述しましたが、もう一度紹介します。
・ペン先が7mmでも使ってみると太い感じはあまりしない
・画面にペン先が接触する時に音が鳴りはするが気にならない
・感度良好
・滑り抜群
・安価でコスパが良い
個人的にはベストなタッチペンでした。
なぜここまで自分にマッチしたかというとやはり
・スマホの大きさとペン先のサイズがマッチ
・自分の筆圧とタッチペンの感度がマッチ
上記の2つのおかげかなと思います。
参考までに
・スマホは大きめのiPhoneXR
・筆圧は弱め
なのでスマホが普通のサイズだったりやや小さいタイプの場合や自分の筆圧が強めだと感じる方は6mmの方が合う可能性があります。
自分のスマホや操作性を冷静に考えてからタッチペンを選びましょう。
続いては2位のaibow6mmについて書いていきます。
2位:aibow6mm
2位にランクインしたaibow6mmの使用後の感想は以下の通り。
・MEKOの6mmとあまり変わらない
・感度は低めで軽く触れたくらいでは反応しない
・少し筆圧強めで反応はスムーズになる
・画面への接触音はほぼない
・価格が安い為、コスパ良好
7mmと比較すると筆圧はやや強めの方向きです。
価格はMEKO同様に安価でコスパが高い。
なぜMEKO6mmよりもこちらをおすすめなのかについては上述した通りで
・交換用のペン先5mmがある
・カラーバリエーションが豊富
という2点。
6mmのタッチペンならaibowがおすすめです。
続いては3位のMEKO6mmについて書いていきます。
3位:MEKO6mm
・aibowの6mmとあまり変わらない
・感度は低めで軽く触れたくらいでは反応しない
・少し筆圧強めで反応はスムーズになる
・画面への接触音はほぼない
・価格が安い為、コスパ良好
基本はaibow6mmとあまり変わりません。
aibowと違う点は↓
交換用のペン先が5mmだけではなく6mmとセットであるという点。
これは微妙な違いといえば違いですが、6mmが合わず5mmのペン先に変更したい場合には不要な6mmも合わせて購入というかたちになります。
その点abow5mmは交換用のペン先が6mmとセットではないため購入しやすいです。
実際に届いた商品の画像はこちら↓
MEKO7mmと同様の梱包です。
7mmと6mmを比較するとやはり結構違います。
ペン先以外の仕様はほぼ同じです。
続いては4位のCiscle1.45mmについて書いていきます。
4位:Ciscle1.45mm
このタッチペンはある意味では番外編です。
ツムツムをプレイするために…
というよりも他の用途が正しいのではと思いましたが、一度は経験してみることにしました。
実際に使用して感じたことは以下の通り。
・感度抜群
・滑りは良いがペン先が細い分力加減が難しい
・ペン先が硬い為、画面にカツカツと鳴る音が気になる
・絵を描いたり字を書いたりもう少し繊細な作業に向いていそう
・ツムツムの為ならここまで高くなくてもいい
普通に良いタッチペンです。
ただ、ツムツムには向いてはいません。
上述したようにツムツムよりも繊細な作業で使用するべきだと感じました。
参考までに実際の商品を開封を画像を添えて説明していきます。
届いた商品はこんな感じ。
今回、紹介したタッチペンの中ではズバ抜けて高級感が漂っています。
中の様子は、
タッチペン&充電器
充電するタイプなので尚更ツムツム向きではない感がすごいです。
ペン先も相当な細さです。
タブレットやスマホなどで絵を描いたり字を書いたりする場合に使うのかな?という感じですね。
以上番外編のタッチペンの紹介でした。
続いてはタッチペンは消耗品であるということについて説明していきます。
【タッチペンは消耗品】
ここまでで色々なタッチペンを紹介しました。
そんな中、
「どのタッチペンもペン先もだいたい複数セットで販売されてる…」
と思ったのではないでしょうか。
「欲しいのは1つだけなのに…」
と感じる方もいるでしょう。
しかし、ツムツムをそこそこしっかりやろうとすると
「1本では全然足りません。」
なぜなら
「タッチペンは消耗品」
だからです。
今回、おすすめしたタッチペンのペン先は使えば使うほど消耗して最終的には使えなくなります。
消耗品であるということをしっかり理解した上で購入することが重要です。
続いてはタッチペンでツムツムの記録が上がる理由を書いていきます。
【なぜタッチペンでツムツムの記録が上がるのか】
ツムツムを指でプレイすると
「記録が指のコンディションに左右される」
怪我をしていたり寒さで悴んでいたり指が乾燥していたり湿っていたりと指の状況は当たり前ですが変化します。
しかし、タッチペンを使用すればある程度環境を一定にすることができます。
その結果としてプレイの技術が指の状況に左右されにくくなり、タッチペンに慣れることでツムツムの成績が上がります。
最後に今回の記事をまとめていきます。
【楽しいツムツムLIFEを!!】
今回の記事ではツムツムに最適なおすすめのタッチペンを紹介しました。
★MEKO7mm
コスパがより高い4本セットはこちら↓
★aibow6mm
どちらもツムツムをプレイする上でおすすめです。
ただ注意事項として
・スマホの大きさに合わせたペン先の太さを選ぶ
・筆圧に応じたペン先の太さを選ぶ
上記の2点を意識することでより自分に合うタッチペンと巡り会うことができます。
より楽しいツムツムLIFEを送りましょう。
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