【ワークラ】GⅠワールドクラシック攻略(メダル稼ぎ編)vol.2



皆さん、こんばんは。
ジェネラルです。

今回の記事はGⅠワールドクラシック(ワークラ)の実践記(H31.03.07)です。

3月中旬頃に来るであろうイベントに向けて漬けも発動もせず、出走とベットのみでたっぷりメダルを稼いできました。

では、さっそく実践内容です。

13:20着席
他プレイヤーは1名のみ。
なにやら育成している様子。
このプレイヤーは店舗1位の方でいつも黙々と漬けている印象です。

今はレベルが違い過ぎるので気安く声が掛けれない状況ですが、もっとレベルと経験を積んでいつか声を掛けたいと思います。

そんなこんなでこちらはというとログアウト調教の関係でサブNo.9からスタート。

出走開始。
サブ過ぎて1度も出走してないです(笑)
少し経ってから秘書も撮影

秘書レベルを上げてログアウト調教枠増加を図ります。

いろんなレースに出し秘書馬券を購入。
自分の意思での馬券購入はせず黙々と予想だけが頭を巡る。

馬の調子が良いようでそれなりにレースに勝ってくれている。
しかし、大きいレースほど穴馬に譲るのは今日もいつも通りのようで高配当が凄い…

そんなこんなしてると他プレイヤー1名追加でそこそこベッターなおじいちゃんが着席。
おじいちゃんは少し馬券で負けたところでビデオスロットへ移動。
再び2名でのワークラとなる。

それにしても高額GⅠが勝てない…
ちょっとしたモヤモヤを感じるが、これが発動馬だったら…と考えると頭が痛くなりそうです。

モヤモヤしていると…
高額GⅠを勝ち、これがJCというファインプレー。

それなりに素質が枯れてきたのでNo.9は終了することに…

秘書はレベル6へ。
秘書レベルはやはり最低5以上は欲しいところ。
遊び馬達を漬けてメダルを稼ぐとなるとログアウト調教枠、遊び馬枠でそれぞれ4枠あると丁度良いかなと思います。

3頭ではログアウト調教での漬けも効率悪いです。出走させて稼ぐにも全てのレースに満遍なく出せないので少し効率が悪くなります。

出走回数はなかなか多かったようです。
GⅡ6勝は素晴らしいです。
GⅠの勝率23%は厳しいですね。
ほとんどのレースを1番人気で出走しているので全体的にもう少し勝率が高くなっても良いのでは…
と思います。

クレジットは17,218。



お次はサブNo.8へ。

秘書はレベル6からのスタート。

さてさて出走開始です。
そこそこ勝って賞金で儲けた気もするけど秘書馬券のハイベットで微妙な雰囲気に…

とりあえず良い感じに素質が枯れてきたのでNo.8も撤退。

秘書レベルは8に。

クレジットは26,025。

では、続いてサブNo.10へ。

馬のステータスはこんな感じ。
ログアウト調教のみだというのによく漬け込まれています。

秘書レベルは3。

出走開始です。

なかなかなハイベットをした結果…

クレジットは32,933。
ステータスもまあまあ枯れたのでここで撤退。
秘書レベルは4。



続いてサブNo.11へ。
こちらも1レースも出てないですね。

秘書レベルは2。

ステータスは、まあまあだが「イチサン」だけ異様にステータスが上がらないので2頭で稼ぐことに…

ではレースへ。

NHKマイルのところでとんでもない成績の馬を発見。

ディープスカイです。
NHKマイルまでにGⅠを4連勝しています。
一体、どういうローテで勝ったのか知りませんが珍しかったので撮影。

自分の馬はというと宝塚を勝つなど大健闘。
秘書馬券もなかなか好調で助かりました。

秘書レベルは念願の5に(笑)
ステータスは少し残ってますが、キリが良いのでサブNo.12へ。



 

クレジットは41,483。

こちらもまだ1レースも出していないサブ。

秘書レベルは2。

ステータスはそこそこ。
では、レースへ。

ここで店舗ランキング2位だと思われるプレイヤーが加わり自分含め3名となる。

どうやらランキング2位の人は2歳戦から出ているので発動?って感じのプレイスタイルです。

途中、秘書馬券に痛めつけられながらのつらい展開…

そして大きいレースは勝てずにステータスが枯れ始め終了を迎える。

秘書レベルは5へ。
ログアウト調教枠が4になったので、No.12では秘書馬券はやりません。

クレジットは51,076。
一通りの遊び馬の解放は終了。
次回のイベントの5クレを待ちたいと思います。

なかなか厳しい展開でも秘書レベルは5以上は欲しいなと心の底から思いました。

これはプレイスタイル次第かと思いますが、皆さんも自分がどういうスタイルで遊びたいかを考えていると思います。

僕はメインをもっと頑張って育てていこうと思った今日一日でした。

メダルも増えたことだし、5クレでは少しメインに集中したいと思います。

ここまでご閲覧ありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは。



コメント

タイトルとURLをコピーしました